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製造工程
小麦粉と塩水で練った、たった350gの団子・・・
数十回もの圧延・のばし・熟成を行い、15時間後には長さを距離にして極細で約560mにもなるのです。
まさに手間暇かかる商品か、わかっていただけると思います。
1日目
■練り(捏ね)


麺の出来具合が、ほとんど捏ねで決まると言われるほど大事な工程で、2日間の天候を見計らい水と塩の量を加減しながら、しっかり時間をかけ練りこみます。
■複合(団子踏み)


しっかり捏ねたばらばらの団子を、一つの大きな団子にして粘りがでるまで回し、帯状に切り出す。
■板切り(イタギ)


複合で帯状にした麺帯を平ロールの機械で、幾度も潰していく。そうした段階で徐々に粘りを増し切れない麺帯になっていく。
■巻き入れ


油返し・ほそめ・こよりと順番に時間をかけ徐々に細くして巻き入れていく。
■カケバ(掛け巻き)


熟成後、よりを掛け二本の棒(管)に8の字に巻き、乾かないように熟成箱に入れる。
■こ引き


熟成された麺を試し引きし、60cmにゆっくり時間をかけながら伸ばし、翌朝まで熟成箱に15時間寝かせる。
2日目
■門干し


前日に熟成箱で寝かされた麺を少しずつ延ばしながら乾かし、上下長い箸でさばく。
■乾燥


門干しされた麺をハタといわれる素麺をかける台に付け徐々に時間をかけ乾かしてゆく。
■小割


ハタに付けられている麺を裁断機に、のせ19cmに切っていき不揃いの部分をカッターで切り落とす。
■結束


出来上がった麺の表面を研磨して、50gに結束し箱詰めする。
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その後、食べ頃になるまで低温倉庫にて熟成。
